【ギフト箱包装付き】ワイン シャンパーニュ《ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス セクレ・ド・カーヴ ブリュット》フランス シャンパン 白泡 スパークリング ギフト お祝い おすすめ パーティー 定番 フィラディス

현지 판매가격(엔)
7,590 엔
원화 판매가격(원)
72,850 원

총 금액 : 0원


タイプ 商品名 【紙箱ギフト包装付きセット】ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス セクレ・ド・カーヴ ブリュットVeuve Olivier & Fils Secret de Cave Brut 生産者 ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィスVeuve Olivier & Fils 原産国名 フランス シャンパーニュFrance Champagne ブドウ品種 ムニエ 40%、シャルドネ 30%、ピノ・ノワール 30%Meunier 40%,Chardonnay 30%,Pinot Noir 30% ヴィンテージ 商品名のヴィンテージをご確認ください 熟成 60か月以上 ドサージュ量 6g/L アルコール度数 - 内容量 750ml ※画像とはヴィンテージが異なる場合がございます。商品詳細のヴィンテージ項目でご確認ください。 ソムリエのワイン解説 ★あの『ボランジェ』にもブドウを卸す栽培醸造家によるお手頃シャンパーニュ!★ 【紙箱ギフト包装付きセット】『セクレ・ド・カーヴ(カーヴの秘密)』は、現地での試飲会で飲んで、ソムリエが一発で気に入って買い付けを決めた1本。こんなにおいしいシャンパーニュがこの価格、また高級シャンパーニュが売れなくなってしまいますが…それでも推したい1本! セット内商品の詳しい説明はこちら『ヴーヴ・オリヴィエ』の印象はとにかく「手を抜かない生産者」。当主のサンドリーヌ・シャルパンティエ・オリヴィエさんは自分の手掛けるシャンパーニュのテーマを「フェミニン=女性的」に設定し、果実の柔らかさ、しなやかで伸びやか、ふくらみのあるシャンパーニュとして仕上げています。ヴーヴ・オリヴィエの栽培するブドウはボランジェを始めとする有名大手メゾンの原料としても採用されており、そのクオリティは他の老舗生産者の多くが認めるところです。 ≪こんな香り・味わいのワインです≫: 香りに感じるのは、洋ナシや桃のコンポートのような実に甘やかな印象。とても濃厚なフルーツ感が柔らかく優しく広がる中に、ジンジャービスケットやトーストのイメージ。味わいはあくまでも柔らか。完熟した果実の甘やかな印象に、決して尖りの無い控えめな酸が乗る感じ。だれもが「バランスが良く飲みやすくておいしい」と感じられる、実に純粋なシャンパーニュです。アフターには焼きアーモンドやコーヒー豆を挽いたばかりの香ばしい香りがほのかに漂ってきます。リフレッシュするというよりは、リラックスするためのシャンパーニュ、という感じ。日曜の午後、夕食には少し早いかな…という時間帯から開けたいと思う味わいでした。 ≪このワインがもっとおいしくなる温度設定≫: キンキンではない程度に冷やして、少し大きめのグラスで飲んでみてください! 生産者を知ると、ワインはもっと美味しくなる Veuve Olivier & Fils ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス 生産者の概要 ボランジェにもブドウを供給する、フランスの隠れた優良生産者をTHE CHAMPAGNEが発掘!! 3つのポイント 1.ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区トレルー・シュル・マルヌで1922年に創業されたレコルタン・マニピュラン。所有畑は18ha。 2.現在当主は4代目の女性醸造家サンドリーヌ・シャルパンティ・オリヴィエ、テロワールを細やかに表現する。 3.近年フランスのワイン専門誌で注目を集めるRM。ギド・アシェットでは初掲載で星を獲得した。 生産者のこだわり 1922年の創業以来、伝統のシャンパーニュ造りを大切にするヴーヴ・オリヴィエ。エペルネから30kmほど西に離れたトレルー・シュール・マルヌ村の最良区画である粘土比率が高く石灰を含有した土壌の南向き斜面に畑を所有し、その入念に丁寧に手入れされた畑のブドウはあのボランジェが長年にわたって買い付けを行う程のクオリティだ。21世紀の今も木製のプレス機(コカールと呼ばれる、シャンパーニュ伝統のプレス機)を使用することにこだわり、ゆっくりと荷重を掛けてプレスをすることで純粋でクリアな果汁を絞り出す。まだまだフランス国内のシャンパーニュ愛好家にしか知られていない小規模生産者ではあるが、近年は専門誌などで注目を集め、その高いコストパフォーマンスは非常に高い評価を獲得している。THE CHAMPAGNEが太鼓判を押す、お買い得生産者だ。≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタビュー!≫『ワイン職人に聞く、10の質問』ヴーヴ・オリヴィエ 醸造家 サンドリーヌ・シャルパンティエ・オリヴィエさんQ1:ワイン造りを一生の仕事にしよう、と決意したきっかけは何ですか?⇒私で4世代目になるファミリー・ビジネスだから、受け継いでいくのが当たり前のことのようだった。そして私には息子と娘がいるのだけど、2人がこの土地での素敵な物語をもっと後世まで長く長く紡いでいってくれれば…と思っているわ。Q2:これまでワインを造ってきて、一番嬉しかった瞬間は?⇒私がシャンパーニュを造っていて喜びを感じるとき…ひとつは、ワインの大好きな人たちと一緒に自分のワインを楽しむとき。シャンパーニュ造りについて私が思っていることを話し、飲んでくれた人が感じ取ったことを語ってくれるのを聞くとき。そしてもう一つはやっぱり毎年の収穫。畑から収穫したブドウを運んでいると、ワインの新しいライフストーリーが始まるのを感じて、ワクワクするの。Q3:その反対に、一番辛い(辛かった)ときは?⇒毎年のように起こることだけど…雹と霜!本当に、これに尽きる感じ。 Q4:ワイン造りで最も「決め手になる」のは、どの工程だと思いますか?⇒シャンパーニュ造りという長い一連の作業の中では、ここが最も重要な工程でここはそれほどでもない、なんていうことは一切無いのだけど、やっぱり上質なブドウを収穫することが一番大切。結局、おいしいシャンパーニュができるか、それとも平凡なものになってしまうのかは、その段階で全て決まっているものだしね。Q5:あなたにとっての「理想のワイン」とは?⇒私は「ワインの理想的なあるべき姿はこういうもの」と考えたことは一度も無いの。ひとつひとつのワインには、それぞれ最良のシチュエーション、食事とのペアリング、雰囲気…そして一緒に飲むパートナーがあるはずだから。Q6:今までに飲んだ中で最高のワインを1本だけ選ぶとしたら?⇒ボランジェの『ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ 2010年』ね。ヴーヴ・オリヴィエの畑からブドウを供給しているボランジェの、素晴らしい1本!Q7:自分のワインと料理、これまでに一番マリアージュしたと思った組み合わせを教えてください。⇒『セクレ・ド・カーヴ』に、色々な茸を使ったリゾットの組み合わせが最高!ポルチーニやモリーユが特にお気に入りなの。Q8:もしあなたが他の国・地域でワインを造れるとしたら、どこで造ってみたいですか?⇒今興味があるのは、南アフリカか北米のオレゴン州。フランス以外で、素晴らしいピノ系ブドウを産み出す土地に興味があるかな。Q9:あなたの「ワイン造り哲学」を、一言で表現してください。⇒この土地のテロワールを正しく正確に伝えられる、メッセンジャーのようなシャンパーニュをクリエイトすること。そして、ブドウとそれを取り巻く自然環境に対する深い尊敬を忘れないこと、ね。Q10:最後に…日本にいるあなたのワインのファンに、メッセージを!⇒日本の沢山のワインラヴァーに私のシャンパーニュが届いていることを、心から幸せに思っています。ヴーヴ・オリヴィエのシャンパーニュは、間違いなく日本の皆さんのテイストに合うはず。NO DOUBT!! ■種類ワイン Wine 果実酒 洋酒 お酒 ドリンク ■販売元ワイン専門商社 株式会社Firadis ワインセンモンショウシャ カブシキガイシャフィラディスFiradis WINE CLUB30 フィラディス ワインクラブサーティワイン専門通販サイト Firadis WINE CLUB楽天市場店 フィラディス ワインクラブ ラクテンイチバテン