ミニ骨壺 ソウルプチポット 『ころん』 天然ケヤキのミニ骨壺 [SoulPetitPot 骨壺 骨壺 骨つぼ ミニ 遺骨 入れ 国産 欅 天然木 天然素材 国産材 手元供養 ミニ仏壇 ステージ 台 分骨 粉骨 遺灰 供養 おうち供養 メモリアルアート ソウルジュエリー]

현지 판매가격(엔)
15,400 엔
원화 판매가격(원)
147,040 원

총 금액 : 0원


■商品詳細  木目の美しさを活かしながら着色された優しい色合い。 モダンなデザインの木素材のソウルプチポット。 天然素材のぬくもりがやさしく手に伝わります。 手のひらに包み込めるサイズ。 膨らむ木の実のような可愛らしいデザイン。 木地は、職人の手作業により目止め材を塗っては磨く工程を丁寧に繰り返すことで、表面はしっかりと目止めが施されており、しっとりと滑らかでやさしい手触りです。 内部は美しいラウンド加工(曲面加工)が施されており、小さいながらも十分な内容量。大切な想いを包みます。 ゴム素材の滑り止めにより本体とフタが密着します。 密着度合いは、フタを持って持ち上げても本体が密着して外れないレベルです。フタを開閉する際は、フタをまわしながら開閉することで本体と密着(もしくは開封)します。 硬くて耐久性に優れている、国産のケヤキ材を使用。 ケヤキは強靭で狂いが少なく、強度・耐湿・耐久性に優れています。外見的にも木目が力強くて美しいことから、古くから建築材、家具材、建具財、造作材として幅広く用いられており、特に、寺社建築には天井、床木、大黒柱で重用、欠かせないものとされています。美しい木目は装飾的な部材としても多く利用されています。 高度な挽物轆轤(ひきものろくろ)技術を持つ石川県加賀山中で、ひとつひとつ丁寧に作成されています。 山中の挽物木地の歴史は安土桃山時代、越前(現在の福井県)から木地師の集団が移住したことに始まります。江戸中期に金沢、会津(福島県)、京都から塗りや蒔絵の技術を導入し、木地とともに茶道具などの塗り物の産地として発展しました。 木が育った方向に沿って材料を切り出す「縦木取り」といわれる山中独自の技法は、膨張や収縮による変形が少なく割れにくいのが特徴。縦木取り活かした「薄挽き」、「加賀挽き」など高い技術を持ち、挽物木地の分野では、職人の質、量ともトップクラスを誇ります。 心安らぐペールトーンからお選びいただけます。 木目を活かしながら美しく見せる「目はじき塗り」で彩られた、色とりどりのパステルカラーです。 着色には「目はじき塗り」を採用。 漆器は下地加工を施し、「研ぎ」「中塗」を繰り返し、最後に上塗りを行い、完成品は漆独特の光沢があり、木目は全く見えないものが多いですが、「目はじき塗り」は木の導管部分を漆で埋めずに、との粉や地の粉で目止めを行い、木が持つ独特な風合いを表現、木目を美しく見せながら彩色します。 本漆では再現できないペールトーンはウレタン塗装によるもの。ポピュラーな塗料による塗装で、本漆と比較すると、お手入れが簡単で扱いやすい特色があります。 素材:国産ケヤキ インナーポーチ(遺骨袋):サテン、紐はレーヨン サイズ:高さ48mm 直径54mm 納骨部口径31mm  重量 30g 容量:30cc 仕上げ:ウレタン塗装 目はじき塗り 色: レモン(776) サクラ(777) モモ(778) フジ(779) スカイブルー(780) コーラルグリーン(781) ※薄挽き ー木を薄く削る加工。木目が透けるほどの薄さに仕上げる。 ※加賀挽きー木地を挽く際に表面に刻みつける装飾的な模様のこと。それぞれ道具と加工方法に様々な工夫を加えることで無限の模様を生み出すことができる。 ■遺骨・遺灰・想い出の品の納め方 フタを開け、直接、または付属のインナーポーチ(遺骨袋)や、ご自身で用意された紙などに包み納めください。 (包み紙は付属しておりません、お好みの紙(和紙や千代紙など)をご用意ください) ■お届け ご入金確認後(代引きは受注・在庫確認後)、即納可能です。(在庫切れの場合、営業日で数日内に発送いたします) ■備考 商品の特性上、封入、使用後の交換・返品はお受けできかねますのであらかじめご了承下さい(不具合による交換は除く)。 1点1点手作業で製作をしています、個体差がありますこと、あらかじめご了承下さい。 ご遺骨はお客様の手で大切にお納め下さい。 本商品は木製の為、お焚き上げなどで燃やせる、焼却が可能なお品です。 その他、本商品の詳細については、どうぞお気軽にお問い合わせください。 ■ご遺骨などを扱うとてもデリケートなお品につきまして、 お伝えしたいことをまとめました