社会づくりとしての学び 信頼を贈りあい、当事者性を復活する運動 / 東京大学出版会

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評論・エッセイ・読み物・その他【詳細情報】私たちの未来は,グローバルな競争と消費社会を加速するか,ロマンチックな「帰農」かのどちらかにしかないのか? 自分たちが地域の経営者になり,あたらしい関係を作り出す「当事者性のまちづくり」のポイントを,優れた実践で知られる気鋭の論者が,具体的にそして理論的に描き出す.はじめに 学ばずにはいられない私たち序 章 〈社会〉をつくる実践第1章 「必要」の分配から「関係」の生成へ第2章 〈社会〉の構成プロセスとしての〈学び〉第3章 社会における〈学び〉と身体性第4章 おしゃべりでにぎやかなものづくり MONO-LAB-JAPANの取り組み第5章 多世代が交流してつくる〈社会〉第6章 「農的な生活」の幸福論終 章 当事者性の〈社会〉へおわりに わくわくを贈りあう〈社会〉へLearning: The Movement to Create Community and Strengthen SocietyAtsushi Makino・牧野 篤・版型:A5・総ページ数:288・ISBNコード:9784130513388・出版年月日:2018/03/01【島村管理コード:15120230323】