インディーズ (ドラマCD)/ 青い春の音がきこえる 第1巻 起点【CD】 【代金引換配送不可】

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今この一瞬だけは、青い春を走りつづけたいんだ。新レーベル『Spica(スピカ)』が発足!記念すべき第一弾として新作2タイトルを発表。そのひとつとして、男子高校生×学園コメディドラマ×青春ミステリーをテーマにした完全新作ドラマCDシリーズ『青い春の音がきこえる(あおいはるのおとがきこえる)』= 通称『アオハル』が2020年11月より4巻連続リリース決定!作品の舞台は2020年の東京・池袋。私立青蘭学院に通う男子高校生5人の約1年間の生活を描く。本作は男子高校生たちのナチュラルで賑やかなやりとりを楽しめる『学園コメディ』パートと、作中で起こる“とある凶悪事件”を推理感覚で聴きすすめる『青春ミステリー』パートが融合し、コメディとシリアスのふたつの要素を同時に楽しむことができるドラマ作品となっている。平穏で楽しい学校生活を送っている高校3年生の男の子たちに突如おとずれる”非日常的事件”。コメディ全開の日常ドラマの裏側で、巻を追うごとに聴き逃がせなくなるミステリー的展開は必聴!事件をきっかけに一変する人間関係や、描かれる熱い友情、思春期ならではの揺れ動く甘酸っぱい人間模様ドラマは、キャラクターと同じ目線に立って楽しむことができ、かつ彼らの卒業を無事に見届けたくなること間違いなし。笑いと涙がつまったドラマの中で、精一杯に青い春を走りつづける彼らの成長は最後まで聴き逃がせない!【イントロダクション】——2020年。東京 池袋。私立青蘭学院3年C組の教室は今日もにぎやかな声が溢れかえっていた。その中でもひときわ騒がしいのはとある4人組。元気だけが取り柄のおバカなムード−メーカー小嵐南央(こがらし なお)。生徒会長をつとめ学園の王子様的存在の吉宗杁弥(よしむね いりや)。兄貴肌で雑誌の読者モデルをもしている辻岡 蓮(つじおか れん)。SNS中毒者・毒舌なツッコミ担当の柳屋伊吹(やなぎや いぶき)。高校1年の頃から親友だった南央と杁弥に、2年から蓮と伊吹が加わって4人組となった。性格も個性もバラバラの4人だけどなぜか馬が合う。4人で過ごす日々は、特別なことが起こらずとも、楽しくて居心地がよかった。卒業するまでこのまま楽しく居られればいい。ずっとこのままで。誰もがそう思っていた。転校生・東山絢人(とうやま あやと)が現れるまでは……。【ストーリー】転校生の名は、東山絢人——。その名を聞いた途端、小嵐南央は驚愕して思わず彼の名を叫んでしまう。絢人は、南央の小学生からの大親友だったからだ。しかし中学2年に上がる手前で、彼は突如として転校し、音信不通になったのである。切望していた大親友との再会に喜ぶものの、絢人は別人のように冷たくなっており、南央を他人のように扱い突き放す。南央は、心配する伊吹・蓮・杁弥の忠告も無視し、諦めずに彼に関わろうとするが……。一方そんな中で、池袋では通り魔事件が発生していて——。【収録内容】01.18歳、ぼくらの青い春02.いつもの昼休み03.絢人04.見えない将来05.あいつが帰ってきたなんて06.5年前の記憶と秘密基地07.通り魔事件と転校生08.俺のヒーローは南央だよ09.もしこの世界に神がいるなら10.この声がきみに届くなら(short ver.)/ 歌:小嵐南央(CV:上村祐翔)