マルクスの恐慌論 久留間鮫造編『マルクス経済学レキシコン』を軸に/大谷禎之介/前畑憲子【3000円以上送料無料】

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著者大谷禎之介(編) 前畑憲子(編)出版社桜井書店発売日2019年10月ISBN9784905261438ページ数770Pキーワードまるくすのきようこうろんくるまさめぞうへんまるくす マルクスノキヨウコウロンクルマサメゾウヘンマルクス おおたに ていのすけ まえはた オオタニ テイノスケ マエハタ9784905261438内容紹介本書によって、久留間のマルクス恐慌論理解がどのようなものであり、科学的遺産としてどのように受け継がれる可能性をもっているか、ということが一望できるようになった、と編者たちは確信している。と同時に、本書を通じて読者は、マルクスが恐慌をどのように見ており、『資本論』で恐慌をどのように解明したのか、ということもまた、よく読み取られることであろう。(2019年4月4日 大谷禎之介)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 『マルクス経済学レキシコン』恐慌篇を編む(『マルクス経済学レキシコン』「恐慌1」を編む/『マルクス経済学レキシコン』「恐慌2」を編む/『マルクス経済学レキシコン』「恐慌3」を編む/『マルクス経済学レキシコン』「恐慌4(産業循環)」を編む)/第2部 マルクスによる恐慌・産業循環の理論的展開を跡づける(資本の流通過程における恐慌の可能性の発展/資本主義的生産の矛盾と恐慌/信用と恐慌)