翻訳というおしごと Is There a Future for Human Translators?/実川元子【3000円以上送料無料】

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著者実川元子(著)出版社アルク発売日2016年12月ISBN9784757428607ページ数250Pキーワードほんやくというおしごといずぜああ ホンヤクトイウオシゴトイズゼアア じつかわ もとこ ジツカワ モトコ9784757428607内容紹介「外国語を生かせる仕事」として、根強い人気を誇る翻訳業。そもそも翻訳とは、どんな仕事なのか。そして、これからの翻訳者には何が求められるのか。実務、映像、出版の翻訳者一〇人にインタビューを重ね、浮かび上がってきた「翻訳というおしごと」の現在と未来を、鮮やかにえがく。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 翻訳業界のしくみ(意外に知られていない「翻訳のおしごと」の実態/実務、映像、出版の三分野/実務翻訳とは? ほか)/第2章 「三つの呪縛」を解き放つ(翻訳者志望者からよく尋ねられる三タイプの質問/一つ目の呪縛:「語学力」の呪縛/二つ目の呪縛:「過信」の呪縛 ほか)/第3章 明日も翻訳者として輝くために(翻訳者としての「働き方」と「意識」を変える/在宅勤務のメリットを最大限に享受するためには?/意識を変えることの大切さ ほか)