朝日文左衛門の参詣日記 二つの社と二つの渡し [ 大下武 ]

현지 판매가격(엔)
1,540 엔
원화 판매가격(원)
14,930 원

총 금액 : 0원


二つの社と二つの渡し 大下武 ゆいぽおと KTC中央出版アサヒ ブンザエモン ノ サンケイ ニッキ オオシタ,タケシ 発行年月:2018年10月 予約締切日:2018年10月09日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784877584733 大下武(オオシタタケシ) 1942年生まれ。早稲田大学文学部国史専修卒業。近代思想史専攻。愛知県立高校教諭を経て、春日井市教育委員会文化財課専門員として、1993年から二十年間「春日井シンポジウム」の企画、運営に携わる。現在、NPO法人東海学センター理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 熱田神宮のこと(熱田にまつわる伝説/アユチの海 ほか)/第2章 七里の渡しと桑名の歌行燈(東海道五十三次の旅/「七里の渡し」 ほか)/第3章 津島神社のこと(津島の牛頭天王社/津島神社と牛頭天王のかかわり ほか)/第4章 津島から佐屋へ(佐屋街道/津島湊と佐屋湊の並立 ほか) 『鸚鵡籠中記』から読み解く。熱田神宮と七里の渡し、津島神社と三里の渡し。 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 人文・思想・社会 宗教・倫理 その他