「原罪」としてのナショナリズム 韓国・日本・カナダで見えてきたもの/金昇俊【1000円以上送料無料】

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著者金昇俊(著)出版社教育史料出版会発売日2003年03月ISBN9784876524242ページ数295Pキーワードげんざいとしてのなしよなりずむかんこくにほん ゲンザイトシテノナシヨナリズムカンコクニホン きん しようしゆん キン シヨウシユン9784876524242内容紹介新しい歴史教科書、9・11テロ、W杯サッカー…「愛国者」の時代がやってくる前にいっておきたいこと。体験的ナショナリズム批判。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次ナショナリズムとの出会い/ナショナリズムの生い立ち/日本と韓国のナショナリズム小史/人間のナショナルな本性/偏狭ナショナリズム/ナショナリズムの応用問題(日韓「謝罪」問題/九・一一テロ後のアメリカとカナダ/国を背負う意識、背負わせる意識)/ナショナリズムを超えて/愛国者の時代