にんげんいっぱいうたいっぱい 日本の音はどこへ行く/桃山晴衣【1000円以上送料無料】

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著者桃山晴衣(著)出版社工作舎発売日2016年06月ISBN9784875024736ページ数385Pキーワードにんげんいつぱいうたいつぱいにほんのおと ニンゲンイツパイウタイツパイニホンノオト ももやま はるえ モモヤマ ハルエ9784875024736内容紹介「梁塵秘抄」を現代に甦らせ、日本の音を求め創造した稀有な音楽家・桃山晴衣。徳川義親、秋山清、永六輔、五木寛之が瞠目し、ピーター・ブルック、デレク・ベイリー、ピナ・バウシュが敬愛したミュージシャンの音楽遍歴の記録を、「随想」と「対話篇」で一冊に凝縮。公私の伴侶・土取利行とともに、日本人の豊かな感性を伝えながら、世界のアーティストとも交流を続けた伝説の歌い手による遺稿集。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次一九七五‐一九七九 修行と伝統(伝承をうたう/「はるえにちろく」から ほか)/一九七七‐一九八八 交歓と別離(三味線の音色をつくる—竹内庸介さん訪問/演歌と叛骨—添田知道さん訪問 ほか)/一九八一‐一九八三 今様の冒険(「梁塵秘抄」に出会えて/「梁塵秘抄」の世界をうたいながら ほか)/一九八二‐一九九〇 遍歴と輪舞(ウードと三味線—ハムザ・エル=ディン/デレク・ベイリーとの即興 ほか)/一九八五‐一九九〇 帰郷と三絃(内なる風景、外なる風景/祭りの魅力を感じるとき ほか)