ギリヤーク尼ケ崎 「鬼の踊り」から「祈りの踊り」へ/ギリヤーク尼ケ崎/植村佳弘/南達雄【3000円以上送料無料】

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著者ギリヤーク尼ケ崎(著) 植村佳弘(ほか写真) 南達雄(ほか写真)出版社北海道新聞社発売日2016年07月ISBN9784894538368ページ数167Pキーワードぎりやーくあまがさきおにのおどりからいのり ギリヤークアマガサキオニノオドリカライノリ ぎりや−く あまがさき うえむ ギリヤ−ク アマガサキ ウエム9784894538368内容紹介日本のみならず、世界の街頭で踊り続けてきた伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎。人生の哀歓が凝縮された創作舞踊「鬼の踊り」から、大震災の犠牲者へ鎮魂を捧げた「祈りの踊り」まで、芸歴50年を迎えるギリヤーク尼ヶ崎の魂の叫びを200枚の写真が伝える。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次プロローグ 風は知っている(植村佳弘)/第1章 舞台は街頭—僕の大道芸は気の踊り。自分を奮い立たせないとダメなんです。/第2章 生きてきた証—人はどこから来て、どこへ消えて行くのだろう。/第3章 路上に舞う—通りがかりの人相手の大道芸は一期一会。だからいい加減なことはできません。/第4章 気仙沼の祈り—数珠を振り回し、がれきの間を走り抜け、水たまりの中を転げ回った。泣けて、泣けて、泣けて。/エピローグ 独り、街頭で踊ってきました(ギリヤーク尼ヶ崎)