結納 5点目録・受書付きセット 翁 十一号 S010-03mu(5巾ふろしき・半畳毛氈付)

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翁 十一号 関西地方の結納5点目録・受書付きセット 松・竹・梅・鶴・亀 (5巾ふろしき・半畳毛氈付) 目録・受書付きコンパクト結納セット! ●結納金⇒新郎の給料の3ヶ月分を目安とし  ほとんどの場合50万円、70万円、100万円  といったようにきりのよい額面にする場合が  多いようです。最近は結納金に婚約指輪を  添える場合が多くなっています。  結納金の表書きは「小袖料」や「宝金」「帯地料」 と書きます。 ●清酒料・松魚料⇒合わせて結納金の一割程度。  清酒料の方をやや多めか、同等の金額にします。  (例)結納金50万円 清酒料3万円 松魚料2万円    結納金100万円 清酒料5万円 松魚料5万円 2番目の画像 受書になります。 目録は結納の品目を記入したもので、結納品と一緒に新婦側に納められます。 結納金などの金封も、飾りの下ではなく目録と一緒に置かれるのが一般的です。 受書には結納品の品目が記入されています。 新婦側が名前の下あたりに捺印して、確かに受け取りましたという証として新郎側に渡します。 その時に受書と一緒に、結納金の一割をお返しします。 これを「御多芽(おため)」と言います。 受書は本来女性側で用意するものですが、結納店で代書を依頼する場合は、最近ではほとんど新郎側で一緒に用意しています。 この場合受書は、事前に新婦側に渡しておきます。当日に渡す場合もあります。 3番目の画像 目録と受書の内容です。 結納品は、すべておめでたい当て字で書かれています。 また、代書は結納の書体になります。 差出人と受取人の御名前は、親御様か御本人様、または御家名(○○家と姓を書きます)のうちのいづれかにしていただき、双方とも同じものに統一します。 最近は、御本人様の御名前にする場合が増えています。 代書を希望される場合は、差出人様と受取人様の御名前【A】と【B】(画像を参照下さい)をコメント欄に必ずご記入お願い致します。 また、ご結納の日取り(年と月)も必ずご記入お願い致します。