結納の掛け軸 吉祥高砂 ご両家顔合わせの床の間に

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結納の掛け軸 吉祥高砂 高砂とは その昔、兵庫県にある高砂神社の境内に、一本の根から雌雄の幹が左右に分かれた松(黒松と赤松)が生え、そこに「尉と姥」(じょうとうば)に姿を変えたイザナギ・イザナミという二人の神様が現れ、夫婦の在り方を説きました。以後、この2神を縁結びと夫婦和合の象徴として信仰するようになりました。結婚式でのめでたい謡(うたい)として有名な謡曲「高砂」は、現代まで受け継がれ、優しく微笑み合う翁(おきな)と媼(おうな)、末永く仲睦まじい夫婦の理想像です。 作者 北条静香(日本画家無所属) 軸寸法 190×54.5cm(尺五立) 軸先 陶器 箱 高級桐箱収納 用途 ご結納の御席に ご結納 愛し合う二人が縁を結ぶことにより、これから両家が家族となり、新しい家系を築き上げていく始まり。両家が正式に二人の婚姻を認め、門出を祝うために「結納」が行われます。この結納の儀式に欠かせない掛軸が「高砂」です。これからの長い人生を二人で支え合い、一生添い遂げてほしいという願いが込められています。女性側の親から男性側の家族に対し、自分の娘に素敵なご縁ができたことに感謝し、これから幸せな人生を送ることを願い、結納の際は両家顔合わせの場所の床の間にぜひ「高砂」の掛軸をお飾りください。 嬉しい特典 商品が到着次第、すぐにお掛け頂けますよう、風鎮と二重折釘もお付けいたします。優しく微笑み合う翁と媼、末永く仲睦まじい夫婦の理想像