たこトンビ 150g【半身カットで食べやすいタコトンビ】特大サイズ【蛸の口の珍味】たことんび燻製珍味【通好みのチンミ】カラストンビ【タコとんびは酒の肴として人気!】蛸トンビ 稚内 わっかない ワッカナイ 水だこ みずだこ 水ダコ ミズダコ 水たこ 水蛸【メール便対応】

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商品詳細 【商品内容】 たこトンビ 原材料名:たこ(国産)、砂糖、食塩、たん白加水分解物(大豆を含む)/ソルビトール、酒精、酸味料、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、保存料(ソルビン酸K)、甘味料(ステビア)、乳化剤 内容量:150g 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて、保存してください ♪Q&Aよくある質問 【配送方法】 常温で発送タコの珍味はヘルシーで美味しく、噛み応えがあります。こちらの『たこトンビ』は半身にカットされているので、大きいだけでなく、剥きやすく、食べやすい『たこトンビ』です! 大きいので食べ応えはもちろんありますし、何より普通のたこトンビと比べて食べやすいのが大きな特徴です。初めて『たこトンビ』を食べる方にはオススメです! たこの口のたことんび。知っていますか? たことんびとは、タコの口を指します。またカラストンビ(烏鳶)とも言いますが、カラストンビは主に顎や、顎板の俗称です。 タコの口と言うと、テレビや、アニメで見る墨を吐くところだと思いがちですが、実はあの部分は口ではなく、吸水器官という部分です。その部分は漏斗(ろうと)という名前で、海中を進む時、水を取り込んで噴射したり、敵に襲われた際に煙幕をはり、逃げる為に墨を吐くために使用する場所です。たことんびの珍味として食べる部分の口は、蛸の足が集まっている付け根の部分にある為に、普段は見える事はほとんどないそうです。 たことんびとても珍しい珍味としても有名です。さらに美味しいタコトンビとなると中々出会えないものなのです。自然の恵みを燻製にしてとじこめ、美味しさを凝縮させた最高のタコトンビに仕上がりました。どうぞご賞味ください! たことんびは、玄人好みの珍味と言われる事もあります。なぜ玄人好みなのかと言うと、タコの口を珍味として食べる事を知らない人が多いということ、そしてこのたことんびは食べるのに苦労してしまう事が理由です。 食べづらいのは仕方ありません。滅多に手に入らない食材です。タコと言えばタコ足ですが、タコの足は8本もあるのに、タコの口は1つしかありません。口のある場所はタコの足の根元で、一番筋肉が活発に動くところにあります。 口に入れるとコリコリと噛み応えがあり、硬いと感じる人もいるかもしれませんが、たこの旨味が凝縮されていますので、噛めば噛む程タコの旨味と甘みがじゅわぁ〜と出てきておいしいのです。 食感がコリコリして甘じょっぱい珍味って最高ですよね!! 本品はタコの口の部分で、口先が鋭利な為、お召し上がりの際は手、口等を痛めぬ様ご注意願います。 ※時間の無い時やお腹が空きすぎて倒れそうだという時には余り向かない食べ物ですが、小腹がすいた時を始め、時間をちょっと持て余している時やテレビを観ながら等には作業しながら食べれたりするので時間潰しや手持無沙汰の時にも良い珍味です!! たこトンビの内側の方の身を殻から剥きます。 黒い殻を裂けない様に丁寧に取り除きます。 中にもあるので、同様に剥いて取り除きます。 黒い殻部分を全て取り除いたら召し上がれます。 たこの珍味の魅力は味の他に食感もあります。コリコリして噛み応えがあり、タコの旨味が出てきて美味しい食べ物です。タコの口は何度も言っていますが、食べづらいです。珍味を食べながら手を切るかもしれませんし、珍味を食べているだけなのに、剥くのに疲れてしまうかもしれません。それでも食べる事を止めれない珍味です。食感もさることながら味も最高なのです。さらに、燻製にする為には新鮮なものでなければいけません。その新鮮なタコの口に味付けをして燻製にしていますので不味い訳がない!こんな美味しい珍味なら、最高のおやつや、酒の肴になりますね!! 通常サイズとの比較です。 大きさです。 全体で150gあり、1個あたり約27g〜33g程(目安です)の重さです。通常サイズと比べると明らかに大きいのが見てわかります。大きい分個数は少ないですが、食べ応えは十分です! ※大きさや重さに関しては個体差がありますので、全てに当てはまる訳ではありません。大体の目安としてお考えください。 ページ内でも記載していますが、味は絶品ですが大変食べづらい珍味です。殻を外さないと食べれない珍味です。御理解の上御購入下さい。 トンビの部分は硬く、鋭利になっていますので食べる際怪我には十分に注意して召し上がって下さい。 殻から外さずに直接食べると口を怪我する恐れがあります。なるべく殻を外してから召し上がるようにしてください。 手はベタベタするし、剥くのは大変だし、食べるまでに時間がかかってしまう・・・ それでも手が止まらない美味しさを持つ珍味が『たこトンビ』なのです!!