【限定品】大山 十水(とみず) 大にごり原酒 特別純米酒 720ml 【山形県】【日本酒】

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濾す前の醪にひと工夫施すことで、以前よりも『トロっとした質感』のある、よりボリューミーな大にごりの味わいを表現することに成功しました。 非常に特殊な製法を施し【にごり成分】を摂取しているため、大量生産が困難な商品です。 後味には全く重さが感じられず、なめらかな印象が残る味わいの限定商品をお楽しみください。 例年は10月の発売となっていましたが、工藤杜氏の「製造して間もないフレッシュな味わいも楽しんでいただきたい」という思いがあり、3月(春)と10月(秋)の2回に分けて発売となります。 炊き立てのお米を彷沸とさせるような、食欲をそそられるお米由来の芳醇な香り。 非常にクリーミーでまろやかな口当たりで、バランスの取れたボリュームのある旨味と、しっかりとした酸味や微かなガス感が相まって、パンチの効いた濃醇な味わいです。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数18度 酸  度2.0~2.1 日本酒度-14.5~-13.5 精米歩合60% 使用米はえぬき(山形県) 蔵出荷年月令和6年3月 化粧箱なし 産地・蔵元山形県・加藤喜八郎酒造 株式会社大山おおやま  【山形県・加藤喜八郎酒造 株式会社】◆創業明治5年(1872年) ◆杜氏/志田潔(山形県大山杜氏)  城下町・鶴岡市の大山地区は、「東の灘」と称された酒のメッカ。「大山」は名の通りこの大山酒を代表する酒。自社開発の設備で酵母と対話しながら、きめ細やかなケアをして醸される伝統の味。 ◆蔵の歴史◆大山地区は、天領として江戸時代初期から本格的な酒造りが始まり、北前船の繁栄と共に、大山酒として遠く山陰や北海道にまでその良さが認められ、明治五年創業以来、今や大山酒の代表的なお酒になっています。 ◆造りのこだわり◆蔵独自の設備で米・水・麹・酵母への細やかな心遣いと対話により、時々に要求される条件を速やかに適切に与え、その「ため息や吐息」を理解しながら、切れの良い調和も嬉しい愛と安らぎのお酒を醸しています。