電子体温計 MC−6740 1台 【管理医療機器】

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・前回値メモリ・電池交換可能わき専用●30秒で測る予測検温高速温度センサーを採用し、検温開始から温度の上がり方を分析・演算することで約30秒で実測検温(約10分後)の体温を予測します。※より正確な検温には実測検温(10分)をおすすめします。●体温を確実にキャッチ先端形状の最適化により、フラットな感温部を実現。ズレにくく、わきにフィットし体温を測ります。●洗える先端先端※を水洗いできるので、清潔に保つことができます。※フラット感温部から約5cm電池寿命/約12000回(予測検温) 約2000回(実測検温)保管環境条件/周囲温度:−20〜+60℃、相対温度:10〜95%RH【形状・構造及び原理等】○電気的定格電源電圧:DC3V(リチウム電池CR1220×1個)電撃保護:内部電源機器 BF形装着部消費電力:0.01W○作動・動作原理本製品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開始から約30秒後に予測値を表示し、その後、約3分までは予測値を、それ以降は、実測値の最高温度を0.1℃単位で表示する電子体温計である。検温中は、検温開始から約30秒後に予測検温が終了した事を知らせるブザーが鳴る。検温をそのまま続けると、予測検温開始後から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴る。○性能及び安全性に関する規格等(1)最高温度保持機能:実測して定常状態に達した後の最高の温度値を保持し、一定時間又はリセットするまで表示する(2)デジタル表示:実測した体温をデジタル表示する(3)最大許容誤差:一般用 ±0.1℃(32.0〜42.0℃)※標準室温23℃にて恒温水槽で実測検温した場合(4)電源電圧:試験前後の温度表示の差:一般用 ±0.2℃以内(5)防浸:試験1回目と2回目及び1回目と3回目の温度表示値の差:一般用 0.1℃以下(6)測温範囲:一般用 32.0〜42.0℃(7)最少表示単位:一般用 0.1℃(8)測温範囲外告知:32.0℃未満のとき「L」を表示、42.0℃を超えるとき「H」を表示(9)感温部:サーミスタ(10)測定方式:予測・実測(ピークホールド方式)(11)体温表示:デジタル表示3桁+℃表示、0.1℃毎(12)使用環境条件:+10〜+40℃/30〜85%RH効能・効果<使用目的>感温部を部位に接触させて、腋窩の体温を測り、最高温度を保持しデジタル表示すること。表示成分<組成>フラット感温部:SUS(ステンレス)プローブ:ABS用法・用量/使用方法<使用方法>【正しく測るために】・運動や入浴、飲食後は、30分以上あけてから検温してください。・起床後、動く前に測るか、安静にしてから30分以上あけて検温してください。・連続して検温しないでください。一度電源を切り、30秒以上あけてから検温してください。・わきの下が汗ばんでいるときは、わきから汗をきれいに拭き取ってから検温してください。・長時間布団の中にいたりして、熱がこもっているときは、こもった熱を冷ましてから検温してください。〔体温計の正しいあてかた〕体温計を正しくあてて測らないと、精度の高い検温値が得られない場合があります。1.わきの中心にあてる表示部を内側に向ける※検温ポイント(体温計をあてる位置)がずれると、検温値は低くなります。2.体温計を下から少し押し上げるようにして、わきをしっかりしめるわきと体温計が密着するように腕を軽く押さえてください。×上から差し込むと、わきの中心にあたらない×横から差し込むと、先端が出てしまう血行の状態や体格などにより、精度の高い検温値が得られない場合があります。【体温の測りかた(検温)】1.電源を入れる。電源ボタンを押すと、「ピッ」と音がして、電源が入ります。・表示部が全点灯バックライト点灯このときに表示されるバッテリーマークは、電池残量を表していません。点灯確認のために表示しています。・前回測った体温が表示される2.「L」が表示されたら、体温計をわきの中心にしっかりはさむ。※「正しく測るために」を確認してから検温してください。表示部を内側に向ける・「L」が表示されたら検温準備完了・予測検温中バックライト消灯3.約30秒後にブザーが鳴ると、予測検温が終了。検温結果を確認する。※体温計のはさみかたや検温時の条件などにより、検温が延長される場合がありますが、ブザーが鳴るまではさみ続けてください。4.電源を切って、収納ケースに入れる。電源ボタンを押すと、「ピッ」と音がして、電源が切れます。〔お知らせ〕・この時点で電源を切らずにわきにはさみ続けると、実測検温が始まります。・検温していない状態で、電源を切らずに放置した場合、オートパワーオフ機能によって約15分後に電源が切れます。〔実測検温〕※医師の指示などで、より厳密な検温が必要な場合予測検温の3.が終わっても、そのままわきにはさみ続けてください。予測検温開始から、約3分後に実測検温値表示に切り替わります。切り替わった直後に表示される検温値は、予測検温結果より少し下がります。約10分後にブザーが鳴ると、実測検温が終了します。検温結果を確認し、電源を切って、収納ケースに入れてください。