【15個セット】いづみ橋のあまざけ〜糀だるま〜 250gノンアルコール 要冷蔵 クール便 泉橋酒造お酒 糀あまざけ

현지 판매가격(엔)
5,832 엔
원화 판매가격(원)
55,610 원

총 금액 : 0원


一部の商品はリサイクル箱使用になります。 ご贈答品の場合はお問い合わせください。 いづみ橋のあまざけ 〜糀だるま〜 250g 要冷蔵 10度以下(賞味期限:製造日より90日間)スパウト付きスタンドパウチ容器ですので、冷凍や冷蔵、加温などご家庭で扱いやすい容器にしました。 例えば、夏は凍らせてお弁当たテイクアウトの保冷剤代わりに、冬は湯煎でホット甘酒を楽しむ、軽くて割れない容器は老若男女問わず扱いやすい、登山やグランピング、スポーツの合間の栄養補給になど様々なシーンで活躍できる容器です。 容器のキャラクターは、一見雪だるまのようですが、糀をモチーフにしたオリジナル「糀だるま」です。ぜひ、お見知りおきをお願いします。  原材料 米麹(国産米)  精米歩合 醸造用玄米(主に神奈川県産山田錦)精米歩合65%  広告文責 (有)信濃屋牛山酒店【甘酒には2種類あります】 甘酒という呼び名は同じ。 けれども、甘酒には風味も形状も成分も異なる2種類があります。 ひとつは、新酒を搾る際に出来る酒粕を溶いた甘酒。 こちらは、お湯で溶いてお砂糖やすりおろした生姜を加えて飲む冬の飲み物。 酒粕由来のたんぱく質、ビタミンB1・B2、葉酸、パントテン酸、食物繊維などが 含まれた栄養たっぷりの飲み物です。 一方、[ 糀甘酒 ] あま酒などと呼ばれる甘酒は、蒸したお米に麹菌を振りかけて糖化させた米麹から造られたもの。 お砂糖を加えなくても米麹由来のブドウ糖により自然で優しい甘みを感じます。 こちらは身体のエネルギー源となるブドウ糖を多く含む「飲む点滴」のようなもの。 ほかに必須アミノ酸やビタミンB群など必須ビタミン類、食物繊維やオリゴ糖も含まれています。 江戸時代には夏バテ防止の飲み物として売られ、夏の季語として俳句にも登場していました。 どちらの甘酒も、それぞれに栄養満点ですが、酒粕の「甘酒」には、アルコールが残る場合もあり、糀甘酒のほうはノンアルコールという違いがあります。 [そもそも「こうじ」「麹」「糀」とは?] 日本では大昔から麹菌(又はコウジカビとも呼ぶ)を酒、甘酒、味噌、醤油、みりん、焼酎、酢、食品、漬物などに使っています。 このコウジカビには発酵に必要な酵素を作り出す力があります。 私たちはこの酵素を利用することで酒や味噌などを醸しだすことができますが、実際には大量の酵素が必要なります。 そこで大量の酵素を得るために米や麦などの穀物にコウジカビを培養します。この培養したものを「麹(糀)こうじ」と、この作業を「麹作り」と呼んでいます。 麹菌がつくる、もっとも代表的な(よく知られた)酵素は、穀物のデンプン質をブドウ糖に変える、デンプン分解酵素のアミラーゼ。 米麹を用いた甘酒の甘みは、アミラーゼの糖化によってもたらされたものです。 ちなみに、ご飯をよく噛むと、口の中で次第に甘みが増していきますが、あれも唾液に含まれる酵素によってお米のデンプンが糖化したことによる甘みです。 このこうじの作った自然の甘味やうま味、栄養成分を美味しく楽しく、誰でも楽しめるのが「糀甘酒」です。 保管は必ず10度以下でお願いします。 楽しみ方は、そのまま冷たいまま、もしくは、ロックで、温めた場合は半分お湯で割っても良いですし、豆乳と半々で飲まれるのがおすすめです。 また、甘酒を炭酸水で割ったり(レモンを添える)、日本酒や粕取り焼酎で割っても美味しいカクテルが作れます