[2015] Selection Prestige La Tour Figeac Grand Cruセレクション・プレスティージュ ラ・トゥール・フィジャック グラン・クリュ

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■1997年からビオディナミを敢行する、サンテミリオンのシャトー「シャトー・ラ・トゥール・フィジャック」 1997年からビオディナミを敢行する、サンテミリオンのシャトー。14.5haの畑は、 シャトー・シュヴァル・ブラン、及びポムロールに接した粘土、砂利、小石土壌で、 ローマ時代以来の名声を持つ傑出した区画である。 メルロ(約70%)、カベルネ・フラン(約30%)とも収量は35hl/ha以下で、 発酵は天然酵母のみ。熟成はかつては全てバリック(新樽率2/3)だったが、 2012年以降、大樽(新樽率1/2)も併用開始。 また、現在のボルドーでは不可欠となった感さえある、減圧蒸散や逆浸透膜による 人為的な濃縮テクノロジーも一切用いない。 総亜硫酸添加は、90mg/L前後。そうして生まれるワインはフィネスと柔らかなタンニン、 赤黒系フルーツ、典型的なスミレとミントのアロマが香る複雑な味わいを持ち、 長く豊かな余韻が続く。セカンド・ラベルのエスキス・ド・ラ・トゥール・フィジャックは、 樹齢25年以下の若木のブドウを用い、ステンレス・タンク熟成が中心。創業は1879年。品種:メルロ 植樹:1980年代 位置:標高30m、西向き(平地) 土壌:砂質粘土 ステンレスタンクで15日間マセレーション バリック(50%新樽)で14~16ヶ月間熟成 シャトー・ラトゥール・フィジャックではメルローのほうが多く植わっている。ファース トワインにしても良いほどの、高品質のメルローのみを使った、単一品種ワイン。