柿田川の恵み 大湧水緑米仕込・純米酒1.8L・

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ギフト対応について   富士山の南麓より新しい息吹 当初、緑米で酒造りが出来るかどうか不安でしたが、 町おこしのために何とかしたいと試作を繰り返していたら 思いがけなく美味しいお酒ができました。 爽やかでフルーティーな香り、そして爽やかな酸味・・・。 日本酒になじみの薄い若い人や女性にも 気軽に楽しんでもらえる味わいに仕上がりました。 優しさと綺麗な酒質が身上です。 地元清水町産の 緑米 を70%まで精米して静岡酵母で醸したので、 米、水、酵母、原料はすべて静岡県産の郷土の地酒です。 【平成14年2月末に産声を上げて、】 【平成15年3月から本格的に販売開始した純米酒です。】 販売開始以来、Y新聞社さんやS新聞社さんに記事を掲載していただいたり 地元TVで放映していただくなどして、 おかげさまで近隣のお客様にご好評をいただいています。 ◆日本酒度 :+3 ◆酸度 :1.3 ◆アルコール度:15.5% ◆容量: 1.8L 【火入れ】 ◆醸造元:富士高砂酒造(株)  [産直静岡県] 醸造を依頼した蔵元さんは、静岡県富士宮市に涌く富士山の雪融け水を仕込水に使用しています。我が町清水町には日本一の湧水量を誇り、名水百選にも選ばれている柿田川湧水群があり、蔵元さんにお願いしてその一部を仕込水として使用していただきました。「かのや本店」の経営母体は醤油屋ですから、もちろん水質検査済の水を蔵元さんに持ち込んでいます。     栽培田の看板   等級検査の際に撮影   刈入れを手伝う店長石垣               秋の刈入れ   緑米を栽培している渡辺さん   緑米を2t車で蔵元へ配達 順調に発酵中の緑米『もろみ』。【H16.2.13.撮影】    町内の特産品開発にたずさわった商工会会員さんも蔵元にて仕込みのお手伝い。柿田川の恵み 大湧水    緑米仕込・純米酒 かきたがわのめぐみ   だいゆうすい 当店がプロデュースした純米酒です。 平成15年3月にA新聞社さん、Y新聞社さん、特にS新聞社さんには何度か記事を掲載していただき、また地元TV局さんでテレビ放映していただくなどして、おかげさまで地元のお客様にもご好評をいただいています。 ● 【ミドリ米】 緑米ってどんな米なの ? 『緑米』【みどりまい】とは、黒米、赤米と同様に縄文時代に中国から伝わったとされる古代米で、全国でも生産例が少なく幻の米と言われ、玄米が緑色を帯びた「もち米」の一種です。普通のもち米より粘りが強く甘みがあり、亜鉛やマグネシウムなどのミネラル分、そして繊維質を豊富に含んでいます。また、秋には濃い紫色の稲穂をつけるので観賞用としても適しています。静岡県駿東郡の清水町商工会 が「まちおこし」の一環として、この『緑米』を特産品にするべく平成12年より種籾から育て始めました。 町をあげて緑米づくりに取り組んだところは、全国でも数少ない事例です。 緑米の稲穂は紫色で不思議なことに「お米」が▼緑色▼です〜♪♪ ● 大湧水 純米酒って何(なに)っ ? 我が町清水町には日本一の湧水量を誇り、名水百選にも選ばれている柿田川湧水群があります。その水に育まれた緑米【みどりまい】と富士山の湧き水、そして静岡酵母を用いて当店がプロデュースしたのが、このお酒です。当店は地産地消を合言葉に平成13年から緑米による新しい酒造りを開始し試作を繰り返しながら平成14年2月に出来上がったお酒は当初の予想以上にフルーティーな香りが漂い、トロッとしたなめらかな舌ざわりと独特の果実的な酸味、そして辛さをピリッと残す後味に仕上がりました。平成15年3月には大好評のうちに即完売し、平成16年も期待通りの出来ばえとなりました。それ以降は『焼酎ブーム』の真っ只中で、新規に清酒を拡売する為に相当苦労しましたけれども、地元のお客様に沢山のご支援をいただきまして、おかげ様で何とか軌道に乗せることができました。ありがとうございます。 只今好評販売中です!! 日本一の霊峰富士山の南麓に位置する『かのや本店』よりお届けします。     商品化に携わった者として、その欲目で言わせていただくと、ほんのごく僅か緑がかった色合いをしているように感じます。皆様は「普通のお酒とそんなに変わらない。」と言うかも知れませんが・・・・・(笑)  o(^−^)o ラベルは、日本一の霊峰富士山と柿田川に生育する梅花藻(バイカモ)の花をイメージしています。 『柿田川の恵み 大湧水』は登録商標です。