ショパンとサンド ゆかりの地を訪ねる(ワルシャワ-パリ-ノアン)

현지 판매가격(엔)
1,980 엔
원화 판매가격(원)
18,950 원

총 금액 : 0원


出版社:Stylenoteジャンル:一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)サイズ:A5ページ数:128著者:大内田倭文初版日:2011年06月26日ISBNコード:9784903238562JANコード:9784903238562本書は、著者が訪れたショパンとサンドにまつわる各地をオールカラーの写真で紹介しながら、ショパンの生涯をわかりやすくたどる。また、サンドとの生活についても多面的に紹介。ワルシャワ-パリ-ノアン収載内容:はじめに■第1章 ワルシャワ ショパンコンクール会場 ワルシャワ・フィルハーモニーホール ワジェンキ公園内のショパン像 公園内を散策する 2005年のステージ '85年のステージ '80年のコンクール会場 10年ほど続いたリラさんとの文通 ジェラゾヴァ・ヴォラ ジェラゾヴァ・ヴォラのレストラン ショパンの生家 庭園内のショパン像 フレデリック・ショパン ショパンが洗礼を受けたブロフフ村の聖ロフ教会 ヴィジトキ教会 ショパンの遺言 聖十字架教会 フレデリック・ショパン博物館 旧ラジヴィウ公爵宮殿 ポトツキ伯爵家 ワルシャワ大学の正門とカフェ「テリメナ」 1830年11月2日 アルトゥール・ルービンシュタインも通った店「ブリクレ」 ワルシャワ歴史地区 ショパン、ポーランドでの10代の足跡 サンニキでの夏(プルシヤック家に招かれる) ソハチェフ城跡地 アントニンの[狩りの館] アントニンでの作曲 ワルシャワの高層ビル■第2章 ニコラ・ショパンを訪ねて フランスとポーランド ニコラ・ショパンの謎 ポーランドに来てからのニコラの人生 フランス北東部・ロレーヌ地方 マランヴィル ニコラ・ショパンの痕跡 教会の内部へ ポーランド亡命貴族の城跡地 ノートルダム大聖堂■第3章 パリ ショパンの住んだ家を訪ねる 1831年9月ポワソニエール通り27番地 1832年シテ・ベルジェール4番地 1833年ショセ・ダンタン5番地 1839年10月ピガール街16番地(サンド)トロンシェ通り5番地(ショパン) 1841年9月ショパン、ピガール街へ 1842年9月スクワール・ドルレアン9番地 ショパン、ロンドンへ スクワール・ドルレアン 1848年 1849年 9月下旬 ヴァンドーム広場12番地 玄関ホールの美しい絨毯の階段 ロマンチック美術館 ショパンのレッスン サン・ルイ島のオテル・ランベール館 チャルトリスキ公爵のパリの館 ショパンの親友のチェリスト フランショームの楽器 当時を偲ばせる「パリ音楽院」 「ポーランド歴史文芸協会」 マドレーヌ寺院 ショパンの葬儀の再現 参加者に配られたパンフレットとメダル マドレーヌ寺院内部 ショパンの左手の石膏像 ペール・ラシェーズ墓地 葬儀のパンフレット■第4章 ノアン 1839年 6月1日 ノアン(サンドの手紙) 祖母から相続したサンドの館 聖アンヌ教会 1839年 6月(ノアン) 耽美主義のショパン 当時使われた馬車 ノアンの演奏会場 ホール内客席 1838年夏 ドラクロワの絵 復元画 クロード・モアンさん モアンご夫妻 サンドの家のキッチン 1839年 ノアンの夏 次ーに友達が… 居間や客間とサンドの書斎 1841?1846年 サンドの孫娘 オーロール サンドの館の絵葉書 サンドの胸像と写真 サンド家のノアン劇場 村の人ーの楽しみ「人形劇」 サンドの肖像画 サルゼーへ サルゼーの古城 サルゼー城のステンドグラス 当時使われた食器 夕暮れ時の古城 アンジボーの粉屋 ショパンのパリの友人への手紙より ホテル「プチ・ファデット」 サンドの別荘(ガルジレス) ラ・シャトルの街の教会 ショパン・フェスティバル スクエア・ジョルジュ・サンド サンドのお墓 日本語で読めるサンドの作品■第5章 思い出 シュノンソー城 オペラ座(ガルニエ宮) ポゴレリッチの演奏 スカルベック家ゆかりの家 音楽学校 キュリー博物館 世界中の人ーの巡礼の地 地下のコンサート クラクフ ホームステイが結ぶ縁 サンドの食卓を再現 ショパン家のサイン ショパン(ノアンでの)作品 未完の作品について■第6章 人物紹介・地図 2人と周囲の人ー ポーランドと周辺諸国 19世紀のパリ ワルシャワ&ノアン周辺