日本の衝立 インテリア 美術品 日本製 間仕切 屏風 姫路城 お土産 富士山 金閣寺 工芸美術品

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説明 国宝を襖紙に表現した衝立、玄関、間仕切り、調度品に最適海外へのお土産、日本伝統美術品です サイズ 高さ 105cm 幅 95cm 奥行 28cm 材質 木材 襖紙衝立(ついたて)の説明 衝立は屋内で間仕切り、目隠し、風よけに使われ、簡易的に空間分割の手段で用いられます。伝統的には座敷で用いるものであったが、玄関口、通り庭、台所などのほか、飲食店の間仕切りなどにも利用されています。目隠しの目的に加えて屋内の調度品であることから、もてなしに相応しい美が求められました。当商品はふすま絵を使った伝統的な衝立に、日本が誇る世界文化遺産を映し出した、独創的な商品となっています。 木工職人、表装職人の技が光る逸品です ・衝立表面には高級ふすま紙を使用、表装職人により丁寧に仕上げられています。・土台部分は京都木工職人の手作りとなっており、色付けも含めて伝統的な仕上がりをそのまま表現しています。 日本の衝立3つのデザイン 姫路城の歴史 日本の城で最も優美な城と親しまれ、1993年に日本で初めての世界文化遺産に登録されました。現在の姫路城は1601年から8年の歳月をかけて建てられたもので、その後改修工事が重ねられ、2015年には5年の歳月をかけた平成の大改修が行われました。 富士山の歴史 標高3776m 日本一高い山です。過去には何度も噴火を繰り返している活火山です。その優美な風貌は日本の象徴として広く知られ2013年に世界文化遺産に登録されています。 金閣寺の歴史 またの名を鹿苑寺、1397年建設された元々の金閣寺は1950年に全焼、その後建て直された金閣寺ですが、1987年昭和の大改修で今の姿になりました。1994年に世界文化遺産に登録されています。 3つのデザイン共通裏面 落ち着いた優しい花柄の美しい仕上げです。