しょうが湯 国産有機栽培しょうがを使用した しょうが湯。皮ごと丸ごとすりおろした しょうが湯 本葛粉 節蓮根蓮根粉末入り 20g×12袋(240g)

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■名称:粉末清涼飲料(しょうが湯) ■原材料名:粗糖(さとうきび(鹿児島県産))、三温糖、有機生姜、本葛、馬鈴薯澱粉、節蓮根粉末 ■アレルギー物質(表示義務7品目):無し ■内容量:240g(20g×12) ■賞味期間:製造年月日より2年 ■保存方法:直射日光、高温多湿をさけ、常温で保存しください。 ■製造者:株式会社純正食品マルシマ      広島県尾道市東尾道9番地2 ■栄養成分表示(1袋(20g)あたり) エネルギー:79kcal たんぱく質:0g 脂   質:0g 炭水化物 :19.7g 食塩相当量:0.003g ※この表示値は目安です。国産有機しょうがを使用したしょうが湯 うれしいところ その1 国産の有機しょうがを使用したしょうが湯であること。 農薬や化学肥料や遺伝子組み換えなどが気になる方は 有機農法や自然農法に興味がある人は多いです。 そのようなことに興味がある方で健康を維持したいという方も、 有機農法や自然農法に興味があると言う方も多いです。 そんな有機農法で育った有機しょうがを使用したしょうが湯です。 しかも、国産です。 なぜ国産だとうれしいところ? 日本は外国から食糧を輸入しています。 その食糧の輸入している割合は少なく見ても約63%です。 食糧自給率は約37%です。 外国からの食糧が輸入できなくなれば 日本で約70%分の食糧が足りなくなり、多くの人が餓死します。 1億2000万人の約70%の人の人が餓死します。 国内産であれば、外国からの輸入よりは途絶えずらいはずです。 現在、世界的に農業や食糧の問題や不足が多発しています。 つまり、いつまでも食品を外国産のものを多く買える という状況ではないであろう、ということです。 国産の食糧が増えると、食糧自給率が増えます。 これから日本で食糧が不足していくときに 食べ物を買えるところは、国産のものです。 ですから、自身が食べる食糧を買いやすいので 生き残りやすいです。 これが国産であることの、うれしいところです。 そして、たとえばですが、 国産の有機農法や自然農法のものは 途絶えずらいです。 なぜでしょうか? 現在、日本の多くの農法は肥料を外国から輸入しています。 その肥料輸入率は約99%です。 これが輸入できなくなればどうなるでしょうか。 国内で肥料をまかなえる農法であれば 外国からの肥料の輸入が途絶えても、農作物は育ちます。 ですから、自身が食べる食糧を買いやすいので 生き残りやすいです。 うれしいところ その2 あたたまる しょうが湯 しょうがにはジンゲロールという成分が含まれています。 ジンゲロールは加熱したり、乾燥させることで「ショウガオール」という成分に変化します。 この「ショウガオール」にはカラダを芯から温める働きがあると言われています。 (参考文献:日本経大論集 第41巻 第2号1-10P 生姜摂取と健康づくり) うれしいところ その3 おいしい しょうが湯 おいしい理由 その1 直火釜炊き おいしい理由 その2 皮ごと、まるごと 自然の力(生命)をそのままいただくという考えから 生姜を「皮ごと、丸ごと」すりおろして使用しています。 生姜に含まれているジンゲロールという成分は、 皮と実の境目に多く含まれていると言われています。 おいしい理由 その3 素材 国産の有機栽培しょうがを使用。 国産の有機栽培生姜を使用しています。 皮ごとまるごとすりおろして使用することで、皮や繊維に含まれた有効成分を余すことなく引き出しました。 【鹿児島県、沖縄県産「さとうきび」】 国産のさとうきび100%の黒糖を使用しています。 しょうが湯の深いコクを引き出しています。 【国産「本葛」】 希少な国産本葛を使用。 葛は秋の七草の1つとしても知られています。 葛根湯(かっこんとう)の原料としても知られています。 【山口県産「節蓮根粉末」】 喉へのやさしさにこだわり、瀬戸内の穏やかな気候で元気に育った蓮根を使用しています。 職場などでもほっとひと息 <お召し上がり方> 1袋を約150cc(カップ8分目)の熱湯でといてお召し上がりください。 ※お湯の量はお好みにより加減してください。 ※夏期には熱湯でといた後、冷やしたり凍らせても美味しくお召し上がりいただけます。 ※熱湯を使用しますのでやけどにご注意ください。 ※生姜を丸ごとすりおろしていますので不溶解物がありますが品質に問題はありません。  安心してお召し上がりください。