信楽焼明治型火鉢 雪丸・価格変更【メーカー直送】【代引不可】【smtb-T】【05P03Dec16】

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昭和30年代に火鉢生産で隆盛を誇った、伝統の焼き物ブランド信楽。『雪丸』はこの地で明治の技を甦らせるがごとく誕生しました。明治型の優雅な気品さえ感じる仕上りと、陶土を通じて部屋全体をじんわり暖める機能は、現在の熱風による暖め効果とは違って身体にうれしいやさしさとして伝わってきます。 販売元:ライフプロポーション ○。 原材料・産地 。○本体:陶器(直径約39・高さ約27cm)産地:滋賀県明治時代より暖房器具として重宝がられてきた火鉢。炭火で餅や芋を焼いたり、干物をあぶったり、手足を温めたり、火鉢には懐かしい「ぬくもり」があります。信楽焼き火鉢「雪丸」は当時のままの製法で作られており、信楽の良質な土の風合いと素朴な味わい、藍と淡緑の斑点が醸し出す美しい濃紺色の釉薬「なまこ釉」を使用し、美しい芸術性に富んだ明治型の形にこだわりました。■遠赤外線陶製の器と炭から出る遠赤外線が放射状に広がり、熱放射で室内を均一に温め、身体を芯からポカポカにして温めてくれる。遠赤外線で身体の疲れを癒す。■きれいな空気エアコンやストーブのように、ハウスダストの巻上げや乾燥がない為、空気をきれいに保ちまた、付属品の五徳にやかん等でお湯を沸かすと温かさと湿度が得られる。■有限会社丸由製陶所 神崎由嗣氏プロフィール信楽の伝統ある窯元で、同氏で4代目である。昭和29年、高校卒業後入社。明治初期、由嗣氏の曽祖父に当たる由蔵氏が同家に養子として入り、それまでの屋号「半右エ門(かね半印)」を、自らの一文字を取って「丸由」と改めた。かね半時代からでは由嗣氏5代目にあたる。■1950年頃全国の火鉢生産高80%を誇った当時■アンティークなインテリア商品として、板ガラスを置いてテーブルに。他にも、ワインクーラーや植木鉢カバー・ブックラック・スリッパ入れなどに!■明治型信楽焼 火鉢 雪丸専用網(別売り:840円)■明治型信楽焼 火鉢 雪丸のセット内容と使用方法【A:火鉢本体/B:五徳/C:火箸/D:灰/E:陶土】火鉢本体の底に陶土を敷きつめる。灰を入れる。五徳と箸をセットする。※五徳は図の様にツメが上になる様に置く。起こした炭を火鉢本体に入れる。箸をセットする。●明治型信楽焼 火鉢 雪丸 ●サイズ:(約)39×27cm (口径)22cm ●重量:約8kg ●材質:陶器 ●製造:滋賀県