姫の園 大分 和 紅茶 ティーバッグ 30g(2g×15包) Black Tea MADE IN Oita OIKI

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    大分 和 紅茶  ■ 大分紅茶 明治8年、中国人の技術者を雇い、大分県と熊本県で試作品を作り欧米、豪州で販売したのが最初とされております。 昭和14年発行、編集者農林省農務局 明治勸農蹟輯録 下巻より  ■ 緑茶品種で作ったまろやかな和紅茶  ■ 簡単・便利なティーバッグ 商品名 姫の園 大分 和 紅茶(Black Tea MADE IN Oita) 名称 お茶 原料原産地名 大分県 内容量 30g(2g×15包入り) 商品コード J4953952800197 賞味期限 枠外上部に記載 お召し上がり方 1、湯呑みに1袋を入れ、熱湯を注ぎます。 2、お好みの濃さになりましたらティーバッグを取り出し、お召し上がりください。 保存方法 高温・多湿を避け移り香にご注意ください。 ご注意 熱湯の取扱には充分ご注意ください。 原材料名 発酵茶 製造者 有限会社姫の園 大分県大分市末広町2丁目5番12号 区分 日本製・食品九州の大地で育まれ、日本茶に使われる厳選した国産茶葉を、オリジナルブレンドしました。ティーバッグタイプは10年間熟成していて甘みがよく出ています。 通常輸入されている紅茶は、ダージリン等の紅茶品種といわれるものが大半です。これらは渋みの強い品種で発酵させることにより香り良い紅茶になります。 しかし、この独特な渋みが苦手と言う方もいらっしゃいます。そこで姫の園では国産の緑茶品種を茶葉として使用し、日本人に飲みやすい和紅茶をつくりました。 無香料、無着色、ほのかな甘み、くせのないまろやかさは砂糖を入れないストレートティーでいただくのがお薦めです。 紅茶・ウーロン茶・緑茶は同じ茶の木からつくられます。製法(発酵の度合い)により紅茶(完全発酵)ウーロン茶(半発酵)緑茶(不発酵)となります。紅茶の代表的な産地はインド、スリランカ、中国ですが、日本でも明治初期より、国産の紅茶を生産しています。 なお、昭和時代の政府発行資料*から国産紅茶発祥の地が大分県と熊本県ということが判明しています。 「明治8年、中国の技術者を雇い熊本県山鹿と大分県木浦ではじめて試作品をつくり、その製品を欧米豪州など販売する」と資料に記載されています。 * 明治前期勧農事蹟輯録 下巻 (農林省農務局 編) クリックで大きい画像が表示されます▼ 1. 新鮮な汲みたての水を充分沸騰させる。 * 紅茶には軟水がベターです 2. カップを温めておく。 3. 温めたカップに沸騰したての熱湯を注ぎ、ティーバッグを入れます。 * 1杯分の湯量は150~160ml 4. 受け皿などでフタをして蒸らします。 5. お好みの濃さになりましたら軽く数回振って取り出します。 * 鉄分の含まれたポットは香味を損なうので避けましょう(急須などでもOKです) ///ポットでたっぷり作る場合/// 温めたポットに杯数分の熱湯とティーバッグを入れ、フタをして蒸らします。