限定流通品【地元でしか手に入らん鹿児島限定焼酎集めました】薩摩に双つと無い逸品!薩摩の伝統的製法”杉の木でできた木樽蒸留器”使用の逸品!【さつま無双(むそう)】薩摩七十七万石(さつまなまじゅうななまんごく)紅芋 白麹仕込み 25度 1800ml 77

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鹿児島限定品 芋焼酎 薩摩七十七万石  (さつまなまじゅうななまんごく)紅芋 白麹仕込み 2340.2153.10 内容量 1800ml 度数 25度 商品特徴 甕壷・白麹で仕込むことにより、すっきりとしたバランスのとれた良質のもろみが生まれる。「木桶蒸留器」で蒸留することで、豊かな香りと、まろやかな味わいが生まれる。更に熟成を重ねることで、よりやわらかな口当たりと旨味を醸し出す。無双蔵自慢の手造り焼酎です。 かめ壷で仕込み、発酵を終えたもろみを、杉の木でできた木樽蒸留器を使って蒸留した、伝統的製法から生まれた薩摩焼酎。 一次仕込はもとより、二次仕込も地中に埋め込まれた500〜600Lのかめつぼにて仕込み、発酵を終えたもろみを杉の木でできた木桶蒸留器を使って蒸留した本格 焼酎。 薩摩の伝統的製法のこだわりの逸品。 お湯割りが大変お勧めです 芋の風味と優しい口当たりの絶妙な口当たりをお楽しみ下さい。 焼酎を造る過程で、原料のさつま芋と米麹を混ぜ合わすと、醗酵が始まり、容器内で循環が行われるが、小さな甕(かめ)を使用することで、原料がまんべんなく混ぜ合わされ、更に手作業で櫂(かい)をいれて混ぜ合わせる事で、温度の均一化を図り、原料のもっている特性を最大限に引き出せるのが(甕つぼ仕込み)です。 手間と時間と職人の技が造り上げたまさに手造りの逸品です。七窪の自然湧水を使って仕上げます。 原材料 鹿児島県産紅さつま芋ブレンド(鹿児島県産黄金千貫芋)、白麹、常圧蒸留 飲み方 お湯割り・ロックがお勧めです。 製造元 三和酒造【さつま無双】 保存方法 高温多湿、直射日光は避け保存してください。 永年受け継がれてきた薩摩の本格焼酎。 次の世代に伝えていく為、無双蔵の匠達は、毎日夢を描き、 思いを馳せ、これからも技の一品(ひとしな)を造りつづけて いきます。 薩摩の国で唯一無二の焼酎 蔵人達が目指したのは、この蔵でしか出せない本物の味。 一度にたくさんは造れませんが確かなものを残していきます。 ※お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!●【限定流通品】紅さつま芋の甘味。やわらかな口あたりとふくよかな味わいの逸品!甕壷で仕込み、発酵を終えたもろみを、杉の木の木樽蒸留器を使って蒸留した、伝統的製法から生まれた薩摩焼酎。  更に甘みと香りを増すよう「紅さつま芋」で仕込んだ原酒をブレンド。芋の香り、口に広がる風味、喉元を過ぎた後に残る独特な甘さの余韻をご堪能ください。※「薩摩七十七万石」とは… 享保年間に薩摩藩独自の見地した琉球分を除く石高。  ●現在の鹿児島県全域と宮崎県の南西郡を領有し、また沖縄県の大部分を服属した「薩摩藩」。 西郷隆盛や大久保利通などを輩出し、独創的で大胆な思想と、あふれる情熱で歴史に多くの風を吹かせた。その風が脈々と受け継がれたこの薩摩の地で、現代の蔵人が丹精を込めてじっくりと育んだ焼酎、それが『薩摩七十七万石』です。 『かめつぼ仕込み』で原料の個性を引き出し、『木桶蒸留』でやわらかな喉越しを生み出す。さらに、甘味と香りを増すよう『紅さつま芋』で仕込んだ原酒をブレンド。 芋の香り、口に広がる風味、喉元を過ぎた後に残る独特な甘さの余韻をご堪能ください。 ※「薩摩七十七万石」とは… 享保年間に薩摩藩独自の見地した琉球分を除く石高。 小さな酒蔵でも がんばれば美味しい焼酎が造れる。これが、無双蔵の誇りです。 ☆祝!平成19酒造年度(20年発表)鹿児島県本格焼酎鑑評会「総裁賞」受賞 ☆祝!平成21年熊本国税局酒類鑑評会「優等賞」受賞 ☆祝!平成21酒造年度(22年発表)鹿児島県本格焼酎鑑評会「優等賞」受賞