KATO カトー 3070-2 EF56 1次形

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8,910 엔
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85,670 원

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EF56は昭和12年(1937)に誕生した前後にデッキが付いた勇壮なスタイルの、EF57とともに戦前の国鉄を代表する旅客用直流電気機関車です。電気機関車で初めて客車の暖房用蒸気発生装置(通称:SG)を搭載し、暖房車の連結を不要にしました。12両が製造されたEF56の中でも、1次形(1〜7)は丸みを帯びた溶接車体が特徴で、晩年は東北本線などで活躍する姿が見られました。 【主な特徴】●昭和40年代後半から50年代前半、宇都宮機関区に所属し東北本線を中心に活躍した6号機の晩年の形態がプロトタイプ ●丸みを帯びた溶接構造の車体を再現 ●SG搭載のEF56の特徴である吹き上げ式煙突を的確に再現。屋根上高圧引込線、SG安全弁は金属パーツを採用 ●中央に寄ったパンタグラフは、PS14(黒)を搭載。常磐線無線アンテナを付属 ●旧形電気機関車独特の重厚な台車を的確に表現。EF57とは異なる内台枠式の先台車も正確に再現 ●スポークの抜けた先輪を採用 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「2」「3」「6」「7」 /メーカーズプレート:「川崎車輌」